LOLで無駄な時間を計算します

確かに、League of Legendsのキューに永遠に座っている（5人のジャングルメインのゲームに自動で入れられるだけ）ように、それは 見える かもしれない。

しかし、実際にLoLで浪費した時間の総量を計算したことがあるだろうか？

人によっては、自分がプレイしたLeague of Legendsの総時間数を記録するために使っているアプリやサイトが、 完全に間違っていることに気づくかもしれません。苛立たしい経験かもしれない。

そこで、あなたのために、クリックベイトを飛ばして、LoLで浪費した時間を追跡するための 100%確実な方法からこの記事を始めます。そして、このトリックを紹介した後で初めて、より簡単だが正確性に欠ける方法について言及します。

リーグ戦に費やした無駄な時間を計算しながら、自分自身に真実の爆弾を落とそうとしているのだから！

LoLで浪費した時間を計算する最も正確な方法

このテーマに関する他のガイドは、あなたが技術的なことは何もできない、空気の読めないムンド・オネトリックだと思い込んでいるからだ。[編集者注：これを読んでいるムンド・ワントリックの皆さんに心からお詫びします。私たちは、あなた方の80％しか空気が読めないことを知っています]。

ActivityWatch をご紹介します。

長期的に見れば、ActivityWatchはLoLで浪費した総時間を追跡する素晴らしい方法です。

そう、見た目通り本当にクールなのです。ActivityWatchは、あなたの League of Legendsクライアントを実行している正確な時間を追跡します。つまり、すべてのロード時間、すべてのキュー時間、ドラフトからポストモテムまでのすべてのゲームアクティビティが考慮されます。

特に理由もなくクライアントを開いたまま座っていない限り（メモリリークというものがあるので、これはやめましょう）、ActivityWatchのようなアクティビティトラッキングアプリは、LoLで浪費した時間を計算する最も正確な方法です。さらに良いことに、その時間を他のアクティビティ（リーグ戦のプレイと同時に行うかもしれないし、そうでないかもしれない）と比較することができる。

これらのレポートがネット上のどんなものよりも正確な理由は、RiotのサーバーへのサードパーティのAPIアクセスに依存していないからです。そのため、ウェブベースのユーティリティがリーグに費やした時間を著しく過大評価（または過小評価）する可能性がある一方で、このタイムトラッカーはバックグラウンドで動作し、毎日正確な統計情報を取得します。

そうすれば、シーズンごとに、毎年、これらのスタッツを集計することができる。

技術的な注意：もしあなたが Teamfight Tacticsをプレイしているなら、それは同じクライアントで行われます...ですから 技術的には あなたがLoLで浪費した時間の一部は、実際にはTfTをプレイして浪費したことになります。

よく考えてみれば、これはあなた自身の責任だ。

今シーズンのリーグ戦での無駄な時間を計算する

もしあなたが短期的な統計を見たいだけなら、Riotは実際に 今シーズンのLoLで浪費した時間を見る方法を提供しています。

これ以上簡単な方法はありません。League of Legendsクライアントに入り、自分のプロフィールをクリックし、スタッツタブをクリックします。

左下、プレイしたゲーム数のシーズン統計のすぐ下に、 あなたがLoLに費やした日数が表示されます！ この統計にマウスオーバーすると、様々なゲームモードに費やした時間の内訳が表示されます。

さて、信じられないかもしれないが、この数字は上で話した方法ほど正確ではないかもしれない。というのも、キュー時間、キャラクター選択時間、試合のロード時間、プレー時間、試合後の分析など、何を追跡しているのかがよくわからないからだ。

ほぼ間違いなく『ログインしている』時間しかカウントしておらず、クライアントのロードや再起動に費やされた無駄な時間は加算されていない。

そのため、あなたが何を測定したいかによりますが、ゲーム内のプロフィール統計タブが最善の策かもしれません。

しかし、クールなクライアント・サイド・ソフトウェアをインストールする前であっても、リーグ戦に費やした時間の内訳を、複数シーズンにわたって、非常に不正確に把握する可能性があるというのはどうだろう？

WOL.GGを使ってLoLに費やした時間を記録する

Wasted on LoLは、リーグ戦でのあなたの時間を追跡するための、ある程度正確な資金調達方法です。

まったく正確ではないかもしれない。実際、完全にランダムな方法でかなり不正確だと言う人もいる。しかし、それはウェブサイトであり、迅速であり、楽です。お金を払うだけのことはある！

このサイトは wol.gg、別名 Wasted on LoLです。これは Redspawn によって作られたユーティリティで、Leagueでどれだけ時間を無駄にしたかを計算することで時間を無駄にすることができます！

召喚獣の名前を入力し、地域を選択し、大きなフレンドリーな検索ボタンをクリックするだけです。

Wasted on LoL、そしてリーグに関連する他のすべての統計サイトは、Riotが許可するAPIアクセスの量によって制限されています。だから、結果が完全に正確でなくてもショックを受ける必要はない。大まかな数字がわかるのであれば、それで満足しましょう。

リーグ戦に費やした時間の概算が知りたい場合は？

今回は、 LeagueOfGraphs has your back！

より正確な計算のために、典型的なゲーム時間の統計を使用することができます。言い換えれば、キューやロビーで浪費した時間はこれらの数字には含まれません。

LeagueOfGraphsはあなたのティアに応じた正確な平均値を出してくれるが、おおよその目安は アイアン～ゴールドは1試合あたり30分、プラット～ダイヤモンドは1試合あたり27分、マスター以上は1試合あたり25分だろう。

そして、例えばOP.GG  のような分析サイトから、ゲームの総数を取得するだけです。掛け算をすれば、LoLで浪費した時間...少なくともリフトで浪費した時間がわかります。

平均待ち行列時間の計算を始めないでください。ティアや地域、選択したオプションにもよりますが...常に長すぎますよね？しかし、いつも長すぎますよね!!! 悲観的なニュースが欲しければ、いつでも最初に述べたActivityWatchメソッドを使用して、Riotクライアントでの 合計 時間に関する厳密な統計を取ることができます。

結論として

LoLで浪費した時間を追跡する方法がわかったところで、自問してみよう：それで本当に何かが変わるだろうか？この数字を知ることで、ゲームに費やす無駄な時間を減らせるという「ビビるほど冷静」な状況なのか？それとも、これは単に、これらの数字が ルーキーの数字であり、あなたはリーグで もっと 時間を浪費する計画を立てているという証拠なのでしょうか？

いずれにせよ、これらの統計と方法があなたのお役に立てば幸いです。Discordで私たちに参加して、あなたの発見について話し合い、Riotの代わりに私たちと時間を浪費するのはどうでしょうか？